ねーねー’ず　徒然日記

  

あけましておめでとうございます

去年は後半サボり過ぎました...
今年はまたがんばろうと思います。

2008年、新生あやねーねーにご協力ください。　なんちゃって

  

最後の日記が7月6日・・・
ホント、久しぶりです。

この間、
いろいろありました。

夏休みで宮古島に行ってました。
宮古島滞在中は、壊れたPCとmo○aの使えない環境で更新できず・・・

宮古島から帰ってみると、
同僚の男性がずっと休んでおり、
（今日で丸々2週間だ～　大丈夫かな？）
月末月初の忙しさに加え、2人分の仕事をしてました。
ま、たまにはマジメに仕事しなくちゃね


あ、宮古から帰って　すぐに携帯を買い換えました。
使いこなせずに苦労してます　


こんなワタシでありますが、
これからもよろしくお願いします。  

回答待ちのため、しばし現実逃避・・・




今日は月に一度の棚卸。
毎月第5営業日にPCや鍵の棚卸をするのだが・・・


いつも合わない...　


あちこちで勝手にPCの移動が行なわれたり、
適当に報告されていたりするもんだから、
まとめる私は、社内を歩き回って、再確認する。
毎月、「移動があった場合は、ちゃんと報告してくださいね」と言っているものの、
みんなかなりいい加減　


こんな日に限って同僚の男性は休みだ。
どれだけ大変か、一度手伝ってもらおうとしたのに・・・



大体在庫管理は、私にとって大大大大大の苦手な仕事だ。


10年位前、
こんなことがあった・・・
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私と同じ頃入社した女性。
今ではCFO（要は財務の最高責任者ってことね）であり、
常務執行役員として、バリバリ仕事をしている。

先日の株主総会で久しぶりに顔を見た。





でも・・・  続きを読む

先週末、近くの大型スーパーに買い物に行った。

立体駐車場入口近くのレジの横に七夕の笹が飾られ、

「ねがいごとをかきましょう」

と、折り紙を長く切った短冊とペンが置かれていた。





たくさん飾られた短冊を見ていると・・・  続きを読む

コーミソースって知ってる？

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こんなニュースを見つけた。

先生を庇うわけではないが、
きっと先生としては、修学旅行という和やかな雰囲気の中で、生徒と打ち解けたいという気持ちで、
いわゆる「恋バナ」を持ちかけたのだろう。

でも、
先生は先生であって、友達ではないのだ。
どうも最近、
「目上」という感覚が薄れつつあるように感じる。
従来「上」にあった人が「下」に媚びへつらい、
「下」にあった人が「上」を見下す。
その結果、「親しい」を「友達感覚」としか捉えられなくなっているような気がする。
「親しい」という言葉には、お互いを尊重しあうことも含まれているんじゃないかと思うが・・・


先生で思い出した。

小学校の担任であったT先生。
当時25、26歳くらいだったと思うが、
私が最も尊敬する先生である。

威厳がある、というのとは違うが、
やはり、「先生」という感じであった。

当時「聖職の碑（いしぶみ）」という映画が公開され、
テレビでCMが流れていた。
映画は観ていないが、
そのCMで先生が「この子たちは私の宝だ！」というようなことを言い、
生徒たちが「先生！」と、先生に歩み寄るシーンがあった。
T先生と、私たち生徒の間で、よくこのシーンを再現して、笑っていた。


聖職、
今は教師というしごとを聖職と考える先生は少ないんだろうか？



後から知ったのだが、
この「聖職の碑」は大正時代の実話を基にしているそうだ。

「聖職の碑」読んでみようかな、
T先生を思い出しながら・・・  続きを読む

金曜日は子供の幼稚園の「生活発表会」だった。
入園、進級から3ヶ月弱の、子供達の成果を見せる会である。
満3歳児のクラスから、年少～年中～年長と、4つの学年がそれぞれ、歌、合奏、リズム劇をステージの上で見せてくれた。


年少の娘は、
リズム劇で、歌に合わせて踊っていた。
元々、歌や踊りは好きな娘なので、ノリノリだった。


年長のクラスは、
合奏、歌、リズム劇と、かなり高度で、複数の課題をこなしていた。
つっかえつっかえもかわいらしく、
微笑ましく、楽しませてもらった。




しかし・・・



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会社で、私の視線の先にあるＰＣのスクリーンセーバーが・・・



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「フラガール」を観た。
映画の好き嫌いがあるだろうから、
一概に「いい映画」とは言えないが、
私は感動したかな。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　[画像でかっ]


映画の舞台は、常磐ハワイアンセンター（現スパリゾートハワイアンズ）、
常磐炭鉱の閉山対策として昭和40年頃事業化された実話を元にしている。  続きを読む